スモールビジネス(個人事業主、中小企業、起業家)の
業務や経営にまつわる疑問や課題をみんなで解決していく場
検索
メニュー
閉じる
ホーム インタビュー

「インタビュー」に関する新着記事

oblong_payroll3-2
noteプロデューサー・徳力さんに聞く「フォロワーもいいねも追わない」ビジネスSNS運用
noteプロデューサー・徳力さんに聞く「フォロワーもいいねも追わない」ビジネスSNS運用
こんにちは。ライターの斎藤充博です。ツイッターを見ていると、同業のライターのこんなツイートをよく見ます。 「ツイッターを見たというクライアントから仕事を依頼された」 SNSから仕事につながるというのです。そんな話を聞いたことがなかったわけではないのですが、それって本当ですか? 僕はツイッターを2009年に始めてから、常時ツイッターに貼り付いて、おもしろおかしいツイートをしたり、マンガを投稿したりしています。その結果、フォロワーも1.1万人います。インフルエンサーとは言えませんが、まあまあの数字だと思います。 それでもツイッター経由で仕事が来たことって、1、2回くらいしかありません。どうして、僕はツイッターから仕事が来ないんでしょう? 1.1万人では、フォロワーが足りないのか? もっともっとツイートがバズらないとダメなのか? 今回はSNSサービスのnoteのプロデューサーでありながら、SNS活用の書籍『自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書』を出版した、徳力基彦さんにSNSの使い方を教えてもらえることになりました。 徳力さんいわく、 「ビジネスでのSNS活用はバズる必要はない」 「たくさんのフォロワーを求めてはいけない」 とのこと。 僕がぼんやりと考えていたSNS活用と、まるで真逆の世界がそこにありました。 *取材はリモートで行われました
oblong_payroll3-2
ページの先頭へ