かんたん税金計算シミュレーション
監修者 : 宮原 裕一(税理士)
個人事業主の申告で節税効果が高いと言われる青色申告。実際に青色申告特別控除65万円と白色申告の場合の納税額をくらべて、どれだけ節税できるかシミュレーションができます!
事業の売上と経費を入力するだけで、かんたんに税金(所得税・住民税・国民健康保険料(税))が計算できます。
自分に合った確定申告方法を検討する目安にしてください。
※青色申告特別控除の最大65万円は、e-Taxもしくは優良な電子帳簿保存が必要です。複式簿記での帳簿付け、期日までの申告・納税など青色申告特別控除最大55万円の要件クリアが前提です。
※2022年4月時点の法令を基礎として個人事業主向けに所得税・住民税・国民健康保険料(税)の納税額の簡易計算をしております。簡易シミュレーションのため、あくまでも目安としてご利用ください。
実績もしくは予定の金額を半角数字で入力してください。
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1年間の売上金額
- 円
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1年間の経費・仕入金額( の給与の額を除く)
- 円
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事業に従事した配偶者その他の親族に支払った給与の額
すべて配偶者に支払った給与としてシミュレーションします。 - 円
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所得控除
- 基礎控除以外の金額を設定する
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基礎控除以外の所得控除金額を入力してください。
・簡易シミュレーションのため、上限額チェックなどは行っていません。
あくまでも目安としてご利用ください。・半角の数字で入力してください。
※基礎控除を除いた所得控除額の合計を表示しています。「計算する」を押すと基礎控除も含めて税金計算します。
- 入力内容をリセット
- 利益※家族への給与支払額を除く
- 0 円
- 青色申告の場合こんなにお得
- およそ 0 円
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- 白色申告の場合の納税額
- 0 円
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- 所得税額(復興特別所得税含む)
- 0 円
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- 住民税額
- 0 円
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- 国民健康保険料
- 0 円
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- 青色申告65万円控除の場合の納税額
- 0 円
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- 所得税額(復興特別所得税含む)
- 0 円
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- 住民税額
- 0 円
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- 国民健康保険料
- 0 円
上記シミュレーションは 2022年 4月時点の法令を基礎として個人事業主向けに所得税・住民税・国民健康保険料(税)の納税額の簡易計算をしております。
国民健康保険料は東京都 千代田区 で採用されている「旧ただし書き方式」の「単身者、介護分保険料なし」、 2022年(令和4年)度 の料率での概算です。
申告先の自治体や、扶養親族の人数などによっては、概算金額に大きな違いが出る事があります。
住民税は東京23区の場合で「控除対象配偶者及び扶養親族がいない場合」での概算です。
事業者本人の納税額の概算で算出しています。事業専従者自身にかかる納税額等は含まれません。
赤字の時の概算には、固定的に発生する税金などは、計算に含めておりません。
簡易シミュレーションのため、上限額チェックなどは行っていません。
あくまでも目安としてご利用ください。