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「起業・開業」に関する新着記事
法人の決算月は9月?12月?3月?間違いのない決算期の決め方
執筆者:中野 裕哲(起業コンサルタント®、税理士、特定社労士、行政書士)
日本では、決算といえば3月といったイメージが強いですよね。ただ、実際に会社を作るとき、3月決算にこだわる必要はあるのでしょうか。今回は、どのように決算期を決めていけばよいのかを解説していきます。
コルク佐渡島氏「成功事例を生みだせれば、日本のコンテンツビジネスは劇的に変わっていく」
執筆者:安田博勇
佐渡島庸平さんは、2012年、作家のエージェント組織・株式会社コルクを設立した。大学卒業からコルク設立までの10年間で講談社に勤め、漫画雑誌 週刊「モーニング」の編集部に在籍。数々の漫画編集を担当する傍ら、漫画編集者の枠を超えた企画を推進してきた。 そして今、自ら設立したコルクでもあらゆる活動を通し、出版を含んだクリエイティブ業界全般のビジネスモデルの変革に取り組んでいる。佐渡島氏の目指すクリエイターの理想郷はどんなものなのか、話をうかがった。
独立・起業後は会社員時代に自分が開拓した顧客から契約を取れるのか?
執筆者:河瀬季
会社を辞め、個人事業主としての独立や起業をした直後は、顧客を見つけるのがなかなか難しいものです。会社員時代の顧客から契約を取れれば…と思う人も多いはずですが、不正競争防止法という法律や、雇用契約などの秘密保持義務に注意しなければなりません。
会社設立、時期はいつがいいの?
執筆者:中野 裕哲(起業コンサルタント®、税理士、特定社労士、行政書士)
「会社設立をするタイミングとしては、いつがいいんですか?」という質問を受けることがあります。いろいろな論点があり、起業家さんそれぞれの事情に合わせて、ケースバイケースでアドバイスをしていますが、みなさんに共通するポイントもあります。今回は、このポイントについて解説していきます。
銀座セカンドライフ片桐社長「成功=お金とは限らない。仕事のやりがいこそが成功なんです」
執筆者:宗像幸彦
年々拡大を続ける起業支援市場。そんな中にあって、シニアの起業サポートに特化した企業が銀座セカンドライフ株式会社である。 「第2の人生を充実させたい」「元気なうちはまだまだ働きたい」。そんな50代や60代の思いを形にするため、コンサルティングや事務サポート、起業家同士の交流会やセミナーを実施。また2010年からはレンタルオフィスの運営にも取り組んでいる。代表を務めるのは片桐実央社長。柔らかな物腰とは裏腹に、自身も大企業の正社員という立場を捨て、わずか27歳で起業した若きアントレプレナーだ。そんな片桐社長に、シニア起業の現状はどうなっているのか聞いてみた。
アマルゴン 宮崎綾子氏 「ひとり編プロ」を成功に導く心得とは?
執筆者:安田博勇
例えば1冊の本を出版するとき、その本には著者のほかに「編集者」の力が介在している。 企画立案の次の段階には、スタッフ調達、原稿チェック、デザインの決定、文字校正、印刷時の色校正のチェックなど、たくさんの業務がある。フリーランス編集者・宮崎綾子さんがかつて在籍した「編集プロダクション」(通称・編プロ)は、出版社や企業PR誌の発行元からの注文を受け、本づくりに必要な編集制作の仕事を一手に背負う、プロの集団。2009年にそこから羽ばたき、現在は「ひとり編プロ」を標榜しながら活動する宮崎さんに、仕事にかける思いをうかがった。
オリエンタルスパ・アユス 西田社長 信念を持てば「好き」を仕事に出来る
執筆者:宗像幸彦
世の中には「好きを仕事にする人」と「好きなことだけは仕事にしない人」の2種類がいる。アユスの西田若葉社長は前者の方だ。20年前、アーユルヴェーダとの出会いが彼女の仕事、いや人生そのものを劇的に変えた。オイルを求めて本場インドへ飛び、個人事業主から一企業の経営者へ。さらにスクールを開講し、美容関連専門のコンサルタント業にも着手。すべては、「好きなこと」への情熱と探究心があったからこそ。「数字が苦手」と笑う西田さんは、生き馬の目を抜くエステ業界でいかに自分の居場所を築いてきたのだろうか。
クリエイター同士の座談会 第1回 「わたしが起業したわけ」
執筆者:安田博勇
ライター、デザイナー、イラストレーターなど、クリエイティブ系の業界では、多くの個人事業主が働いている。しかし若くして独立するとなると、特にお金のことなど、さまざまな難題に直面することがあるようだ。そこで、独立・開業の経験があるクリエイターを集め、座談会を開催。それぞれ、独立時に起こりがちな悩みを打ち明けてもらった。
「陸前高田の美味しいものを多くの人に知ってもらいたい」農家カフェ フライパン 熊谷克郎さん
執筆者:たきのとしかず
東京の飲食店に勤めていた陸前高田市の農家出身の熊谷克郎さんは、東日本大震災を機に地元へUターン。そして2014年7月に、地元産の野菜を使った料理や地ビールを出す農家カフェ フライパンをオープンさせた。陸前高田市の美味しいものをもっと広めたいという熊谷さんに、開店のいきさつや店にかける想いなどを聞いた。
恵比寿で15年。今まさに第二の創業期を迎えた美容室ミニョン 下平和代さん
執筆者:未乙 りえ
美容業界において都内屈指の激戦区・渋谷区恵比寿。入れ替わりを繰り返し、数えきれないほどの美容院が立ち並ぶなか、この地に店を構えて以来、愛され続けているのが「美容室ミニョン」だ。女性が個人経営で店を成長させ、人を育て、顧客を飽きさせないようにと掲げ続けたオーナーの信念とは…。「創業16年目にして第二の創業期にいるみたい」というオーナー・下平和代さんにお話をうかがった。
会社を辞めて独立・起業する際に必要な手続きとは? ー雇用保険編ー
執筆者:柳原つつじ
会社を退職して起業するときにすべきことは何か? 健康保険や年金について説明してきましたが、今回は「雇用保険」についてです。雇用保険も、健康保険や年金と同様に、サラリーマンとして会社に勤務して、自動的に天引きされているときは、あまり意識しないものです。しかし、いざ退職すると、その大きさを実感するもの。雇用保険とは何かということから説明していきましょう。
一億総起業家時代に向けて『起業 失敗の法則』に学ぶ
執筆者:柳原つつじ
日本経済を活性化させたい政府の後押しによって、税制の優遇や補助金の拡大など、年々、起業しやすい状況が整えられつつある。年功序列制度が崩壊した今、会社組織に長くいても待遇がよくなるとは限らず、むしろリストラの危険性が高まることを考えみても、起業する人はこれからも増えるだろう。 しかし、忘れてはならないのは、当然のことながら、起業してからが本当の正念場ということである。「石の上にも三年」ということわざがあるが、その3年を続けられているベンチャー企業はどのくらいあるのだろうか? 驚くべきことに、それはたったの「2割弱」だといわれている。裏を返せば、創業した事業のうち、8割以上が3年以内に頓挫しているということだ。 そんな個人事業主ならば誰もが抱く不安に答えてくれるのが、『起業 失敗の法則』(ディスカヴァー社)だ。著者の鈴木健介氏は、全国各地の商工団体の講師を務めながら、起業の支援を行っているコンサルタントで、本書では「何をすべきか」よりも「何をすべきでないか」という観点で、起業に失敗しないための心得を指南している。
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