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個人
店舗併用住宅の火災保険料を支払った。
店舗併用住宅の火災保険料15,000円を普通預金から支払った。なお、自宅分は10,000円である。
- POINT
-
- 個人事業主の場合の仕訳例です。
- 「損害保険料」などで処理することもあります。
- 店舗併用住宅であれば店舗部分の保険料は必要経費となります。面積などで按分してください。
- ただし、積立タイプの保険であれば必要経費にはなりません。
- 「保険料」の税区分は、「対象外」です。
- 現金で支払った場合は、「普通預金」を「現金」に変更して仕訳します。
借方科目 | 借方金額 | 貸方科目 | 貸方金額 | 摘要 |
---|---|---|---|---|
保険料 | 5,000 | 普通預金 | 15,000 | 火災保険 |
事業主貸 | 10,000 | 火災保険(自宅分) |
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