閉じる
確定申告
に関するテーマ
確定申告
確定申告に必要な書類から提出方法、期限、やり方
青色申告
青色申告を簡単にするためのお役立ち情報
白色申告
白色申告をサポートする便利な情報
個人事業主・フリーランス
個人事業主やフリーランスが押さえておきたい情報やTIPS
副業
これから始める人へのTIPSから確定申告に関する情報まで
経理・バックオフィス
に関するテーマ
経理
スモールビジネスの経理に関するTIPS
税金
個人事業主や中小企業に関係する税金の種類や疑問
経費
経費に関する疑問や節税に役立つ情報
消費税
消費税の基本から実務に関わる話題まで
請求書・見積書・納品書
見積書、請求書、納品書の気を付けたいポイント
給与業務・人事・採用
起業時から役立つ給与業務、人事、採用に関する情報
年末調整
年末調整の基本業務から気を付けたいポイント
マイナンバー
マイナンバー制度のポイントと気を付けたい関連業務
経営
に関するテーマ
経営
経営者が押さえておくべき情報と役立つTIPS
資金調達
コロナ対策から資金繰りの気を付けたいポイント
法律・法務
スモールビジネス~企業が気を付けたい法律と法務のポイント
補助金・助成金
知っておきたい補助金、助成金のポイントと申請方法
起業・開業
に関するテーマ
起業・開業
開業・起業の手続き、会社経営に役立つ情報
事業計画
事業計画に役立つ情報と作り方のポイント
会社設立
法人成りや株式会社設立に必要な手続きや書類の書き方
補助金・助成金
知っておきたい補助金、助成金のポイントと申請方法
お役立ちツール
個人事業主の税金計算シミュレーション
青色申告の65万円控除は納税額がどれだけ違う?
起業の税金計算シミュレーション
法人起業と個人事業主はどっちがお得?
勘定科目・仕訳大全集
勘定科目・仕訳に困ったら簡単検索!
弥生の製品一覧
弥生株式会社が提供する製品の一覧。
運営:
弥生株式会社
スモールビジネス(個人事業主、中小企業、起業家)の
業務や経営にまつわる疑問や課題をみんなで解決していく場
検索
メニュー
閉じる
ホーム
経理
ページ 19
「経理」に関する新着記事
通販事業主もメルマガ発行者もチェックすべき個人情報保護法の基本
執筆者:河瀬季
「個人情報保護法」は、スモールビジネス事業主にとっても避けて通れない法律です。通販やメルマガ、DM発行や実店舗用ポイントカードなどのためには、顧客の氏名やメールアドレスといった「個人情報」を扱う必要があるからです。後で「しまった!」とならないため、個人情報保護法の基本を押さえておきましょう。
スモールビジネス事業者にとっての「商標権」の重要性
執筆者:河瀬季
「商標権」という言葉、聞いた事はあるはずです。しかし、「有名な企業にとっては重要かもしれないけど、自分には別に関係がない」なんて思っていませんか? しかし商標権は、スモールビジネスの立ち上げ当初からチェックすべき権利です。分かりにくい「商標権」の概要や長所を分かりやすく解説します。
ビジネスモデルやノウハウを保護する3つの方法とそれらの関係
執筆者:河瀬季
実際に事業を始める前に、その事業でちゃんとお金を稼げるのか考えなければならないのは当然です。しかし、もう一つ考えるべき事があります。それは、「それでお金を稼げるとして、他の会社等に真似されてジリ貧にならないか」ということ。「ビジネスモデル」や「ノウハウ」等を、どのように保護すべきでしょうか。
機密保持契約(NDA)を締結することが重要である3つの理由
執筆者:河瀬季
「機密保持契約(NDA)」は、名前としては有名です。ただ、そもそも何故この契約が必要なのか、そして締結時にはどのような点に注意すべきなのか、実は良く理解していない……という人も多いのでは?個人事業主や小規模企業経営者など、スモールビジネス事業主にとって特に重要なポイントに絞って解説します。
システム開発契約では契約書が超重要!3大チェックポイントとは?
執筆者:河瀬季
自分がベンダーとしてシステム開発を行う人、ユーザーとしてシステム開発を委託する人は多いはずです。ただ、システム開発は、紛争になって「泥沼化」することが非常に多いタイプの契約です。スモールビジネス事業主も、システム開発契約を締結する際には契約書を慎重に作成したり、チェックしたりする必要があります。
収益と費用の仕訳 会計・簿記の実践編−4
執筆者:浜田勝義
前節では、資産・負債・資本の勘定科目を中心に取り上げましたが、本節では費用と収益が発生する取引を見ていきます。 仕訳のルールですが、費用の発生は借方、収益の発生は貸方でしたね。
負債と純資産の仕訳 会計・簿記の実践編−3
執筆者:浜田勝義
本節では、資産に加え負債と純資産がからむ取引を見ていきます。 負債の勘定科目には、「借入金」・「買掛金」・「未払金」などがあり、純資産の主な勘定科目は「資本金」でしたね。 負債・純資産とも、仕訳のルールは、増加したときに貸方、減少したときに借方で、貸借が資産とは逆になることを意識しましょう。
資産の仕訳をやってみよう 会計・簿記の実践編−2
執筆者:浜田勝義
仕訳のルールは暗記できましたか。はじめての人は、 「資産の増加が『借方』なのに、どうして収益の発生は『貸方』なんだろう」などといった疑問が頭の中をかけめぐっているかもしれません。 でも、気にしないでください。 とにかくルールなので、丸ごと暗記するよう努力してみましょう。 本節では、資産の勘定科目を中心に仕訳を行ないます。 実際に自分の手を使って仕訳をやってみましょう。
簿記の仕訳のルールを身につけよう 会計・簿記の実践編−1
執筆者:浜田勝義
基本編でみた勘定科目はいかがでしょうか。資産・負債などに属する各勘定科目をとりあえず暗記することが大切です。さらに、簿記には“仕訳のルール”というものがあり、この共通のルールに従って伝票に記録することになっています。したがって、勘定科目と同様に仕訳のルールも暗記する必要があります。
損益計算書(P/L)の作り方 会計・簿記の基本−9
執筆者:浜田勝義
損益計算書が会社の利益を明らかにするための表であることは、すでに述べたとおりです。損益計算書は、会社が1年間にどれだけ収益を上げ、そのためにどれだけ費用がかかり、結果として利益がいくら出たかを明らかにします。したがって損益計算書にはすべての費用と収益を集めることになります。
収益・費用と損益計算書 会計・簿記の基本−8
執筆者:浜田勝義
損益計算書は、企業が1年間、ものを売ったり買ったりという営業を行なった結果、いくらもうけたか、を明らかにするための表です。会社の収益と費用を把握し、会社の利益を明らかにしていきます。
貸借対照表(B/S)の作り方 会計・簿記の基本−7
執筆者:浜田勝義
さて、いよいよ貸借対照表です。これまで何度もくり返し説明してきたことですが、簿記の目的の一つはこの貸借対照表をつくることにあります。これまでに学んできた資産・負債・純資産の3つのグループに属する勘定科目も、この貸借対照表を理解するうえで、どうしても知っておかなければならないことでした。その意味では、これまで見てきたことの総まとめが貸借対照表といっていいでしょう。
<
16
17
18
19
20
>
ページの先頭へ
モバイルバージョンを終了