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「帳簿」に関する新着記事
発生主義とは?現金主義・実現主義との違いをわかりやすく解説
執筆者:スモビバ!編集部
監修者:
齋藤一生(税理士)
事業の会計処理を間違いなく行うためには、費用や収益はいつ計上すればいいのかを理解しておく必要があります。 会計処理の基本である帳簿付けは、青色申告・白色申告に関係なく発生主義によることが原則となっています。ここでは、原則とされる「発生主義」の考え方と「現金主義」との違い、「実現主義」との関係について解説します。
帳簿とは?主要簿・補助簿の違いと役割、作成の流れや記帳方法を解説
執筆者:スモビバ!編集部
監修者:
田中卓也(田中卓也税理士事務所)
個人事業主や企業など事業を営む上では、必ず帳簿を作成しなければいけません。それでは、帳簿とはいったいどのようなものなのでしょうか。 本記事では、帳簿の種類や役割のほか、作成の流れ、保存期間など、帳簿に関する基本情報について解説します。帳簿を経営に役立てていくためにも、正しい知識を身に付けておきましょう。
電子帳簿保存法とは?電子データ保存とスキャナ保存の違い、申請書の書き方と申請方法を税理士がわかりやすく解説!
執筆者:齋藤一生(税理士)
「電子帳簿保存法」とは国税関係帳簿や書類について、一定の要件下にデータで保存・管理することを認める法律です。税制改正により、2022年1月から、事前承認が不要となることで使い勝手が良いルールとなります。「優良な電子帳簿」に関しては過少申告加算税の軽減が認められるなど、大きな変更が入ります。
外注費とは?仕訳や給与との区別を具体例で解説【税務調査対策も】
執筆者:aya
外注費とは、外部の個人事業主や法人に業務を発注した際の費用です。しかし、「外注したから外注費」と単純にはいきません。ひとつひとつの取引の本質的な意味を知ったうえで、適切な勘定科目を選ぶ必要があります。 例えば、外注費と給与との区別は、税務調査で争点になりやすいので要注意。もし、外注費ではなく給与と判断されると、多額の税金の支払いが発生してしまいます。 そこで今回は、外注費について以下のポイントを具体例でわかりやすく解説しています。 外注費とは?どんな時に使う勘定科目か 外注費の仕訳と源泉徴収が必要かどうかの見分け方 外注費と給与との区別の方法と、税務調査対策 筆者は上場企業で経理を担当しており、実際に外注費の伝票を処理していた経験もあります。外注費についてつまずきやすいポイントを丁寧に解説しますので、参考にしてみてください。
経費に勘定科目「雑費」の多用はNG?経費項目のポイント
執筆者:渋田貴正(税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士)
日々の経理をしていると、どの勘定科目で処理すればよいのかわからなくなるときがあります。そのときに、なんとなく「雑費」として計上していませんか? 雑費はそのような使い方をするための勘定科目ではありません。実際に雑費が多すぎるとどのような問題が起こりうるのか説明します。
現金主義とは?発生主義との違いは?起業するなら知っておきたい経理の基本
執筆者:宮原 裕一(税理士)
帳簿付けの用語に「現金主義」や「発生主義」といった言葉があります。○○主義というところから、帳簿付けについての考え方、方向性ということが伺えますね。両者はどのような違いがあり、それによって帳簿付けがどのように変わってくるのでしょうか。 今回は現金主義と発生主義の違いについて解説します。
領収書がない!確定申告で経費にできる?できない?税理士が解説
執筆者:渋田貴正(税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士)
所得税の確定申告をするときに、経費にできるものは漏れなく計上したいものです。しかし、領収書やレシートをなくしたり、中には、自動販売機で買った飲み物やお祝い金など、領収書が発行されないケースもあります。このような場合、どのようにすれば経費として計上できるのか見ていきましょう。
経費計上にはレシートじゃダメ?手書き領収書が必要?税理士さんに聞いてみた
執筆者:渋田貴正(税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士)
お店で会計する際、レシートの代わりに領収書を発行してもらう方もいるでしょう。中には「領収書は手書きじゃないといけない」……そう思っている方もいるかもしれません。 「領収書」は経費計上の際に必要なのでしょうか。レシートでは、いけないのでしょうか?また、手書きである必要はあるのでしょうか。税理士の渋田貴正先生が、会計書類として保存すべき書類の要件を解説します。
めざせ青色申告65万円控除マスター ~65万円控除、ゲットだぜ!〜
執筆者:弥富 文次
こんにちは、ライターの弥富と申します。確定申告のことなど何もわからずに勢いでフリーランスになってしまった、フリーランス3年目の編集ライターです。 ハードルの高さから一度は心が折れかけた青色申告ですが、最大65万円の青色申告特別控除の甘い誘惑に勝つことができず、自作Excel帳簿という力技で65万円の特別控除を過去2回クリアしてきました。(初回は2か月分だけど) ただ、税務署に突っ込まれたらどうなるんだろうという不安もあり、自己流ではなく、そろそろ勘定科目や複式簿記のこともしっかりと理解して青色申告したい……。 そんなとき、クラウド申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」で、2020年分から要件が変わったという青色申告65万円控除にチャレンジをするという企画が舞い込んできたのです! 第1話ではマイナンバーカードの申請を済ませ、第2話、第3話で「やよいの青色申告 オンライン」で1年間の取引入力を完成。 そして、今回はいよいよe-Taxで青色申告を行います!申告前の最終チェックや確定申告書の作成方法、また、気になる控除の申告方法についても確認していきます。
めざせ青色申告65万円控除マスター ~vs仕訳の謎!〜
執筆者:弥富 文次
こんにちは、ライターの弥富と申します。確定申告のことなど何もわからずに勢いでフリーランスになってしまった、フリーランス3年目の編集ライターです。 ハードルの高さから一度は心が折れかけた青色申告ですが、最大65万円の青色申告特別控除の甘い誘惑に勝つことができず、自作Excel帳簿という力技で65万円の特別控除を過去2回クリアしてきました。(1回目は2ヶ月分だけど) ただ、税務署に突っ込まれたらどうなるんだろうという不安もあり、自己流ではなく、そろそろ勘定科目や複式簿記のこともしっかりと理解して青色申告したい……。 そんなとき、クラウド申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」で、2020年分から要件が変わったという青色申告65万円控除にチャレンジをするという企画が舞い込んできたのです! 第1話でマイナンバーカードの申請を済ませ、第2話で「やよいの青色申告 オンライン」で1年間の取引入力を始めました。ゴールまでの道のりがある程度整理されたので、僕はもう2020年分の青色申告をクリアできた気になっていました。 しかし……実際に進める上では「未払金」や「売掛金」、「事業主貸」といった勘定科目の使い方で迷うところも。 そこで今回は税理士の宮原先生の助言を仰ぎつつ、特に仕訳のお悩みポイントを解決していきます。
消耗品とは?備品の勘定科目は雑費?税理士が教える、仕訳や計算方法
執筆者:宮原 裕一(税理士)
個人事業主や法人の経費で消耗品費は必ず出てくるものです。 個人事業主の場合、所得税の青色申告決算書、白色申告の収支内訳書にも勘定科目として印字されています。しかし、実際に日々の取引を分類していくと、消耗品費でよいのかどうか判断しづらいことが多いでしょう。 雑費との使い分けにも言及しながら、今回は、勘定科目の「消耗品費」について解説します。
事業主貸、事業主借とは?仕訳例と注意点を税理士が解説!
執筆者:宮原 裕一(税理士)
個人事業は、事業主である自分とプライベートの自分とが常に同居しています。帳簿をつけるうえでは、事業とプライベートとを分ける必要があり、そこで使用されるのが「事業主勘定」です。 事業主勘定は事業の帳簿づけの中で、プライベートや事業所得以外の所得の動きについて使用する勘定科目のこと。これは「事業主貸(じぎょうぬしかし)」と「事業主借(じぎょうぬしかり)」とで使い分けます。実際に帳簿づけをする中で、どのようなときに使用するのか解説していきましょう。
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