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消費税
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「消費税」に関する新着記事
02.消費税の課税対象となる取引・対象とならない取引
執筆者:大野修平(公認会計士・税理士)
取引を行う場合、消費税が課されるものと課されないものとがあります。 今回は、そんな消費税が課される取引と課されない取引についてご紹介し、「課税取引」「非課税取引」「(いわゆる)不課税取引」「輸出免税等」を理解、区別できるように説明していきます。 消費税は、「消費」に対して広く、公平に負担を求める税金です。消費税の課税の対象になる取引は、「国内取引」と「輸入取引」の2つにわけられます。 また、課税の対象となる取引のなかでも事業者が行う国内取引は、大きく「課税取引」、「非課税取引」に分かれます。さらに課税取引は、6.3%が課される課税取引と0%が課される(つまり課税が免除される)免税取引に分かれます。ここでは、消費税の「課税の対象」と「取引」の関係について説明します。
01.消費税の仕組み
執筆者:大野修平(公認会計士・税理士)
消費税は、事業者の販売する物品やサービス等の価格に上乗せされて広く課税される税金です。消費税の根拠法である消費税法は平成元年(1989年)4月1日から適用が開始された法律であり、税金のなかでも歴史の浅い税法となります。 消費税の仕組みとして、消費税の概要と税率、消費税が課税される要件(条件)について説明します。
~はじめに~ 知っておきたい基礎知識:消費税
執筆者:スモビバ!編集部
監修者:
大野修平(公認会計士・税理士)
事業者のみなさまが取引をするなかで、なんらかの形で関わる消費税。 次回から全21回にわたり、消費税の基礎知識を学びます。 今回は、プレ説明として次回以降の説明に関する導入部分をかんたんに列挙します。 肩の力を抜いてまずはご一読頂ければと思います。 この説明では、簡略化した記述によっています。よって、今回の説明でわからない部分があっても読み飛ばして頂いて結構です。ただし可能であれば、何がわからないかを明確にしたうえで次回以降臨んでいただくと、より本コンテンツを有効に活用頂けるものと思います。
還付されても安心しない「確定申告が済んだあとに注意すべきお金」について
執筆者:柳原つつじ
所得税の確定申告が終わると、ほっと一息。「なんとか今回も終わった」と安堵する気持ちはわかりますが、ちょっと待ってください。確定申告書の提出は、いわば「税金を納めるもしくは、足りない税金を支払うため」あるいは「納め過ぎた税金の還付を受ける」準備に過ぎません。確定申告書を提出した後のお金について、注意すべき点を解説したいと思います。
個人事業主が法人化(法人成り)をしたほうがいいか考える判断基準
執筆者:中野 裕哲(起業コンサルタント®、税理士、特定社労士、行政書士)
はじめは個人事業主としてビジネスを始めた起業家が、数年後に法人化を検討する……よくある相談です。取引先の開拓、信用の向上、税金対策など、法人化の動機はさまざま。そのなかでも今回は、税金面にスポットをあてて、個人事業主が法人化するタイミングについて、お伝えします。
請求書に書く? それとも書かない? 源泉所得税の扱い方とは
執筆者:スモビバ!編集部
個人事業主として事業を営んでいると、取引先に対して何かと請求書を発行する機会が多くなります。では、この際に発行する請求書には源泉所得税について記載する必要があるのでしょうか。また反対に、取引先から源泉所得税の記載がない請求書が届いた場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。
個人事業主の基礎知識:税金の種類
執筆者:柳原つつじ
個人事業主として活動を行うにあたっては、計画していた事業を進めて利益を上げることが大切なのはもちろんですが、税金について理解を深めて、きちんと支払うことも同じくらい重要です。個人事業主が納める主な税金は「住民税」「消費税」「所得税」「個人事業税」の4つ。それぞれの計算方法や納付期限、控除額、税金対策などのポイントを解説します。
消費税がかからない!? 「非課税取引」を徹底解説
執筆者:小田宏一
日常の生活や事業でモノ・サービスを消費する際、私達は代金と一緒に「消費税」を支払います。でも、一部のモノ・サービスのなかには例外的に消費税がかからない「非課税取引」というものがあるのです。今回は非課税取引の概要をご紹介しながら、非課税取引と同じように消費税がかからない「不課税取引」「免税取引」との違いも示して解説します。具体的な対象を覚えておくと、日々の取引や記帳で役立ちますよ!
赤字でも支払わなければならない税金がある!?「法人の地方税」ってなに?
執筆者:柳原つつじ
会社を設立すれば、当然、利益が出れば出るほど、支払う税金も多くなります。では、赤字の場合はどうかといえば、それでも支払わなければならない税金があります。それどころか、すでに休眠している企業であっても、かかってくる税金があるのです。利益とは無関係にかかる税金について、今回は解説していきたいと思います。
課税?それとも非課税?消費税のキホンをおさらい!
執筆者:小田宏一
私たちがモノやサービスを消費する際に、代金と一緒に支払う「消費税」。税というだけあって、支払ったお金を事業者がいったん受け取り、後日にまとめて国・地方に納めるという間接税の仕組みをとっています。今回は、消費税のあらましとともに、モノやサービスを提供する事業者と消費税の関係、また納税する金額に関する基本的知識をご紹介します。個人・法人に関わらず、経営者や担当者はいま一度ご確認を!
レジ・受発注システムが対象!「軽減税率対策補助金」を解説
執筆者:小田宏一
消費税率が10%に引き上げになる時期にあわせて導入される軽減税率。 一部品目の消費税率が8%に据え置きになるのは消費者にとって嬉しい話ですが、それらを販売するお店や取引する会社は、「10%」「8%」の2つの消費税率に対応しなければならず、その準備や費用負担は大変です。 今回は、軽減税率に対応するレジや受発注システムの導入・改修に対して費用の一部を補助する「軽減税率対策補助金(正式名称:中小企業・小規模事業者等消費税軽減税率対策補助金)」についてご紹介します。ショップの店長やオーナー、経営者の方は必見です! (※)2019年12月16日をもって「軽減税率対策補助金」の受付は終了しています。(スモビバ!編集部 追記)
印紙税とはどんなもの?取引別に考えてみる
執筆者:スモビバ!編集部
高額な商品を買った時などに、その領収書に収入印紙が貼ってあるのを見たことがあると思います。収入印紙は一定金額以上の領収書、不動産取引での売買契約書、その他いくつかの書類に貼る必要があります。日常生活をしているなかにおいては、個人で収入印紙を使ったことがある人は少ないと思いますが、今回はそんな収入印紙の詳細についてわかりやすく解説していきたいと思います。
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