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ホーム 起業・開業 知っておきたい基礎知識(法人編)

知っておきたい基礎知識(法人編)

法人として起業を目指す方が押さえておきたい各種手続きや、立ち上げ期の社長が知っておくべき経理処理や会計の考え方などを基礎知識としてまとめています。

事業計画

新しく事業を起こす際に、必ず策定しておきたいのが「事業計画」です。その事業に対しての数値目標や経営方針・戦略などを具体的な指標にしておくことで、事業を継続させるための金銭面の管理や行動計画を明確にし、出資者や業務提携する人の理解を助けることにもつながります。

お金と経理 虎の巻(法人編)

企業を経営する社長は売上のことだけではなく、経営に関連するお金周りについて正しい知識を身につけなければなりません。経理の基礎として「起業前後でやっておくべきこと」と社長が知っておきたい「お金と経理」のコツについてご紹介します。

独立・起業(法人編)

会社の設立にはさまざまな準備が必要です。設立までのスケジュールや費用を把握するだけでなく、銀行口座の開設の条件や創業融資に必要な要素についても押さえておかないと、思わぬ落とし穴に直面してしまいます。法人を設立するために必要な情報を体系的に解説します。

法務

自分で何でもこなすことが求められるスモールビジネス事業者。それは法務も例外ではないですが、専門的な知識が必要とされている気がして、何となく苦手意識がありませんか? 今回は、初心者の方にもわかりやすく、注意したいポイントもふまえて「スモールビジネス事業者のための法務知識」について解説します。

会計・簿記

簿記といえばなんだか難しいイメージがありますね。 しかし、毎日出入りするお金の記録簿と思えば、そう難しいことでは なさそうです。 ここでは、「なぜ今簿記か?」をやさしい簿記の解説で著名な 浜田勝義先生に必要な用語や基礎知識もわかりやすく教えていただきます。

消費税

事業者の販売する物品やサービス等の価格に上乗せされて広く課税される消費税。みなさまが取引をするなかで、さまざまな形で関わってくる税金です。ここでは知っておきたい消費税の基礎知識から、実践的な計算方法まで、体系的に学ぶことにしましょう。

起業の税金計算

起業するときに迷うのが、個人事業主か、法人設立(法人開業)するか……。
同じ売上金額でも異なるのが毎年の納税額です。想定される売上や経費、希望年収などの概算金額を入力して、どちらがおトクになるのか、シミュレーションしてみましょう。

雇用と給与

ひとりで事業を行ってきた社長さんが「そろそろ従業員を雇おうか?」と考える時期がくると思います。 はじめて従業員を雇うとき、どんなことをおさえておけば良いでしょうか。 届出や従業員を雇用するメリットやデメリット、社会保険の加入や従業員への給与の支払い、規程など基本的なことを順に解説します。

年末調整

従業員が1年間に給料から差し引かれる所得税は、本来支払うべき税額と異なることがあるので、正しい税額に一致させるために「年末調整」を行います。 毎年行っている人も給与担当になって初めて年末調整を行う人も、これさえ読めば年末調整のしかたがすべてわかります。

マイナンバー

さまざまな行政手続きで必要なマイナンバー(個人番号)と法人番号。
個人事業主やサラリーマンの方の確定申告はもちろん、事業者は従業員の税や保険の手続きなどでも必要となります。ここでは、個人事業主も法人も知っておくべき、マイナンバー制度の基礎知識について解説します。
出典:「よくわかる 事業者のためのマイナンバーガイド」 監修:宮田享子(社会保険労務士)

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