税金に無関心だと大損?税理士が個人事業主に伝えたいこと【動画で学ぶ】

個人事業主・フリーランスのみなさん、業務には真剣でも税金のことは無関心の方も少なくないですよね。確かに難しい制度も多いですが、実は税金に無関心だと年間数十万円に及ぶ大損をしていた可能性があります。
そこで今回は、税理士・入野拓実先生が「個人事業主に知ってもらいたいこと」について紹介します。
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お知らせ
2022年(令和4年)分の所得税の確定申告の申告期間は、2023年(令和5年)2月16日(木)~3月15日(水)です。最新版の確定申告の変更点は「2023年(2022年分)確定申告の変更点! 個人事業主と副業で注目すべきポイントとは?」を参考にしてみてください!
動画では「税金って難しい、考えるのやめた」という個人事業主に、税理士の入野拓実先生が切り込んでいきます。
入野先生いわく、税金に無関心だと年間で30万円程度の損をしている可能性があるとのこと。また、いい加減な確定申告をしていると、税務調査が来た時に100万円を超える金額を徴収される可能性もあるといいます。
【この動画の目次】
・税金に無関心な個人事業主の末路
・青色申告にすべき理由とは?
・もしも税務調査がやってきたら?
・無申告・滞納によるリスクとは?
これまで税金から目を背けてきた個人事業主、必見です!