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出先でスマホアプリから領収書の取引入力ができると、次の確定申告がこんなにラクになる!

帳簿づけの際、「現金取引」の仕訳入力ってなかなか面倒ですよね。そんな方には、スマホアプリが便利です。 その日に出費した旅費交通費、会議費、消耗品費……などは、いちいちパソコンを開いてソフトを立ち上げることなく、スマートフォンからも入力が可能。パソコン入力や起動が面倒だったり、後で帳簿付けしようとついつい領収書をためがちなちょっとズボラ(?)な事業者にとくにオススメしたい、「やよいの青色申告/白色申告 オンライン」用「やよいの青色申告 オンライン」アプリを紹介します。

お知らせ

2022年(令和4年)分の所得税の確定申告の申告期間は、2023年(令和5年)2月16日(木)~3月15日(水)です。最新版の確定申告の変更点は「2023年(2022年分)確定申告の変更点! 個人事業主と副業で注目すべきポイントとは?」を参考にしてみてください!

スキマ時間に経費などの取引を仕訳入力できたらいいのに……

筆者は「ライター」という職業柄、週の半分は取材に出かけます。その時々で交通費がかかるのはもちろん、取材後、出先のカフェに立ち寄って原稿をまとめたりすることも多く「会議費」(喫茶店のコーヒー代)をよく使います。

こうした交通費・会議費のような頻出度合いの多い経費は「毎回取引入力するのもメンドー」というのが事業者の本音です。なので「後からまとめて……」なんて言って、帳簿づけの作業をサボりがちになりますが、それで泣きを見るのは事業者本人。月末にまとめて—-いや、仕事が忙しければ数ヵ月分まとめての取引入力が課せられ、しまいにはポケットにレシートを入れっぱなしにしたまま洗濯してしまったり、資料のファイルに領収書を挟んだまま忘れてしまったり、うっかり紛失したと思い込んでいたレシートの束が後から続々と出てきたり—-。そんなことになれば、もう阿鼻叫喚ですよね……。

出先の移動時間やスキマ時間に取引を入力できれば、どんなに便利なことか—-。そんなフリーランスの要望に応えてくれるのが、「やよいの青色申告/白色色申告 オンライン」用のスマホアプリ「やよいの青色申告/白色申告 オンライン」アプリ(以下、「やよいの青色申告 オンライン」アプリ)です。

「やよいの青色申告 オンライン」アプリを使ってみた

筆者は、確定申告をするのに「やよいの青色申告 オンライン」を使っています。
次の確定申告をスムーズにするためにも連動するスマホアプリを導入してみました。使い方は簡単です。ここでは現金支出を入力していきます。

「やよいの青色申告 オンライン」アプリをスマホにダウンロード後、弥生IDとパスワードを入力します。これでクラウド上に保存されている「やよいの青色申告 オンライン」の帳簿のデータが、スマホアプリにも同期されます。たったこれだけの作業で、営業の帰りや取引先との打ち合わせに行く移動の途中など、ちょっとしたスキマ時間を利用して、アプリから取引入力ができるようになってしまうのです。

実際にこのスタイルで出先から取引入力して見ると、こんなメリットを体感することができるようになりました。

  • うっかり忘れがちな細かい取引入力も、出先からアプリ経由でメモがわりに済ませておくことで、帰ってからの作業は領収書の保存だけで済む
  • こまめに作業できるので、入力漏れがなくなった
  • 空いた時間を有効活用してちょこちょこ入力できるので、まとめて作業するよりも取引入力にかけていた作業量があきらかに減った
  • 煩わしい経理に使う時間が短縮でき、本来の自分の仕事や作業に集中できるようになった
  • 月ごとにいくら経費を使ったかを把握できるようになったので、無駄な経費の見直しにもつながった

「やよいの青色申告 オンライン」アプリを使ってみた

【弥生『やよいの青色申告/白色申告 オンライン』アプリ】
iPhone用
Android端末用

レシートをスマホで撮ってラクラク仕訳入力

実は弥生の製品には便利な連携機能があります。そのひとつが「弥生 レシート取込アプリ」です。

2015年に「電子帳簿保存法」という法律が改正され、電子帳簿保存要件が緩和されました。これにより、私たち事業者の「経理業務のペーパーレス化」が進んでいます。スキャンデータ取込機能を搭載する「弥生 レシート取込アプリ」により、スマホカメラで読み取ったレシート撮影画像をOCR(光学文字認識)処理をして、仕訳を自動作成することが可能です。

ちょうど財布のなかから、先月購入した消耗品のレシートが出てきました。ついでにこちらも仕訳入力してみましょう。

レシートをスマホで撮ってラクラク仕訳入力

まずはレシートの撮影。といっても、撮影画面(カメラ)に切り換えてガイド線を参考にレシートを撮影するだけです。「次へ」に進むと確認一覧として撮影した画像が表示されます。なお撮影は10枚連続して行うこともできます。それから帳簿上に取り込みたいレシートを「送信」するだけです。

取引日や金額は、自動読み込みされますが、もしも取引日や金額が正しく読み取れなかった場合は、再撮影をするか、編集画面から手入力で修正をします。
【参考】
弥生で始めよう!ペーパーレス経理「スマホでレシート取込」

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パソコンからレシートの正式な登録を行おう

今までの作業では、レシートのデータは「仮登録」された状態です。
出先から戻ったら、パソコンで「やよいの青色申告 オンライン」を起動し、登録されたレシートデータを確認して、内容に問題がなければ、確定するだけで仕訳として自動的に取り込まれます。
(※「弥生 レシート取込アプリ」は、デスクトップ製品の『やよいの青色申告』『弥生会計』とも連携します。)

このレシート取込アプリが便利なのは、登録されたレシートの取引データとともに、レシートの画像データがクラウド上に保存されること。先述したペーパーレスの観点からもきっと重宝するはずです。

2つのスマホアプリを使うことで、仕訳入力をほとんどすべて外出先やスキマ時間で行えるようになるでしょう。いつでも、どこでもできる仕訳入力は、スキマ時間を最大限に活用することにつながります。
さらに弥生の会計製品にはクレジットカードや銀行取引の金額をオンラインで自動取り込みしてくれるというすごく便利な機能もあります。

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スマホアプリはじめ連携機能を有効活用することで、取引入力の作業も大幅に軽減できますし、入力漏れを防げるのがうれしいですよね! これで確定申告の時期になって焦らずに済むので安心です。

このほかにも、弥生シリーズと連携可能な経費精算アプリもリリースされています。併せて活用してみるといいかと思います。

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