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在宅ワーカー必見!”仕事スイッチ”を入れる4つのルール

満員電車に詰め込まれる必要もなく、自分のペースで仕事ができる在宅ワーク。しかし、自宅で仕事をするとなると、「朝起きられなかったり」、「ついついテレビを見続けてしまったり」、「気付くとネットサーフィンしていた!」なんてことも。
誘惑が多い自宅で仕事に集中するためにはどうしたらいいか、体験談を元に在宅ワークを成功させる秘訣をご紹介します。

■ルール1:常習化できる”朝イチアクション”を作る

在宅ワークは融通がきくものの、決められた始業時間がないため、朝はだらけ気味になってしまいがち。在宅ワーク歴3年、WEBデザイナーの杉井淑子さんの場合、朝一番に『クライアントに連絡する』という習慣を作ったことで、毎日決められた時間に仕事を開始できるようになったそう。

「前日の夜に、次の日クライアントへ提出するもの、確認事項をまとめておいて、朝一番に担当者に連絡をする、という流れを続けていたら、それが自然とお互いの習慣になりました」

1人では誘惑に負けてしまうので、他人を巻き込んだ朝の習慣を作ることがポイントです。

■ルール2:朝食タイムのテレビをやめよう

仕事場は普段から居心地の良いリビングルームという在宅ワーカーも多いはず。

そこで問題なのがテレビの存在。朝ごはんを食べる時にテレビをつけたら最後、何となくだらだらしてしまい、いつの間にかお昼になっていたという悲劇が起きる可能性大。

思い切って朝ごはんを食べる時にテレビを見ないというルールを決めてしまいましょう。ニュースなど情報を得る方法は、朝食時の新聞、もしくは聞きながら作業もできるラジオがおすすめです。

■ルール3:明日のために、仕事体力を繰り越そう

働く時間が決められていない在宅ワーカー。仕事を詰め込み過ぎて、連日深夜まで仕事をしてしまうこともあります。
フリーランス歴10年以上、デザイナーの込山大祐さんの場合、朝10時から夜7時以外は原則仕事をしないと決めているそう。杉井さんも夜6時までに仕事を終わらせ、夕食後は翌日のタスクチェックのみしています。

なぜなら、夜はだらだらと仕事をしがちで、結局、翌朝起きられなくなったり、しまいには体調を崩すといった悪循環に陥ることが多いからです。

1人で仕事をしていると、自分が倒れたら終わり。体調管理のためにも、夜遅くまで仕事をしないで済むよう、自分のキャパシティを超えない範囲で仕事を引き受けるのがコツです。

■ルール4:仕事を前にすすめる、仕事以外の予定を入れよう

仕事が進んだ訳でもなく、なんとなく1日を過ごしてしまったと後悔する日はありませんか?毎日仕事漬けにするのではなく、適度に仕事以外の予定を入れた方が、だらだらと作業をしなくなり、逆に仕事がはかどります。

「強制的に仕事スイッチを入れるため、適度に好きなことをする予定をいれます。例えば、平日の午前中などは、ジムやヨガの料金が割安なところもあります。その恩恵を受けることができるのも在宅ワーカーのメリット。”お得”のためなら早起きもできますよ」と前述の杉井さん。

込山さんも「週3回、近くのプールに泳ぎに行っています。平日の昼間は空いているのでゆっくり泳げます」とのこと。通勤や移動が少なくなり、家にこもりがちな在宅ワーカー。仕事以外の予定は、日頃の運動不足の解消と合わせて、リフレッシュもできて一石二鳥です。

在宅ワークを成功させるためには、特に午前中の過ごし方が重要。紹介したルールは、どれも真似しやすいもの。ちょっとした工夫をすることで、自分の”仕事スイッチ”を入れることができ、家でも仕事に集中できる。せっかく手に入れた在宅ワークライフ、無理せず楽しみながら続けたいですね。

photo:Thinkstock / Getty Images

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