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消費税対策!3月までに購入しておくべきスモビ備品・機器ピックアップ

消費税増税も目前に迫ってきました。額の大きい備品の購入は、増税前に済ませておきたいもの。どうしても今使っている物の買い替えに目が行きがちですが、それだけではなく、これから使う予定のものも3月中に購入しておくと、ゆくゆくの負担が少なくなるでしょう。今回は3月までに購入すべき備品を挙げていきたいと思います。

お知らせ

※2022年(令和4年)度の雇用保険は、2段階更新です。詳細は、「【2022年度の雇用保険は2段階更新!】労働保険とは?制度と年度更新について解説」を参照ください。

POINT
  • 必ず使う備品を今一度確認しよう
  • 交通費は4月以降も見据えて
  • 来年のスケジュールを洗い出す

OA機器の備品も今のうちに

まずは、大型の器具・家具類、インテリア、それに付属する備品などで買い替えの必要がないかを検討してみましょう。もしこの1年で新調したほうがよいものがあれば、このタイミングでの購入を。駆け込み需要を見込んで、値引きを行っているメーカーも少なくありません。レジスターやシュレッダーなど業務上の機器も、数を増やす必要はないか、古くなっていないか、確認しましょう。また、買い替え時は10%までしっかり対応しているレジスターを選びましょう。

そして、まとまると費用がかさむのが、OA機器の備品です。コピー用紙やプリンターのトナーやインクなどは、できるだけ3月中に補充しておきたいところです。確実に必要なものほど何気なく使っているだけに見落としがちです。3月末に近づくと売り切れも想定されるため、早めに検討・購入するとよいでしょう。

4月からの出張スケジュールを確認

消費税が8%になるのは4月1日からですが、施行日以降に乗車するための鉄道の乗車券や回数券、定期券の購入については、5%の税率が適用されます。

つまり、定期券、新幹線や航空券のチケット、回数券は3月31日までに購入しておけば、4月1日以降に利用しても、5%のままということです。普段の移動に回数券や定期券を使用している人はもちろん、毎年恒例の出張などがある場合は、あらかじめ準備をしておくとよいでしょう(ちなみに、同じ交通費に関することでも、施行日前にICカードに現金をチャージして4月1日以降に使用した場合は、8%の税率が適用されます)。

4月からの1年間をイメージしよう

OA機器の備品や交通費についても大丈夫そうならば、4月以降の事業計画について考えてみましょう。やりたいこと、すべきことがあると思いますが、新たに購入すべき商品はなさそうでしょうか。職種によっては、カメラやパソコンソフトが必要なケースもあるかもしれません。販促につかう名刺やチラシ代などは忘れていませんか?

そんなことを考えているうちに、4月からの事業における新しいアイディアも浮かんでくるかも。消費税の増税は嬉しいことではありませんが、必要なもの、必要になりそうなものを真剣に振り返る機会はそうそうありません。これを機に、事業の見直しも進めて、効果的な備品の購入、設備投資を検討してみてはいかがでしょうか。

photo:Thinkstock / Getty Images

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